ゲームデザイン会社ならではのユーモア溢れる内装
キャラバンズ情報システム 小畑 様
移転の経緯
事業拡大により手狭になったので移転をすることになりました。
物件探しの進め方
人数としては25名くらいを見込んでおりましたので、広さは50坪、場所は取引先へ行きやすく、人が集まりやすいエリア、という条件に合う物件を探しました。 元々はゲーム制作会社が多い五反田で探していたのですが条件に合う物件が、なかなか見つからなかったところ、他エリアの物件を勧めて頂き、広範囲で検討することになりました。最終的にはこちらの茅場町駅、人形町駅の最寄りのエリアになりました。
物件を決めたポイント
1番はビルの外観がとても気に入りました。ゲームデザインの会社ですので、オリジナリティのある見た目が弊社にピッタリでした。オーナーさんがとても良い人で、話しやすい方でしたので、入居後もとても安心だと思いました。同じビル内にいらっしゃるので、何かあった時もすぐに対応して頂ける事もオフィスを決める重要なポイントとなりました。
オフィス内装のテーマ
オフィスは社員の働く場所ではありますが、会社の色にも影響すると思いますので、社員の働きやすい環境を作るのはもちろんなのですが、デザインのある空間創りも重要と考えております。そこで「緊張と緩和が同居するオフィス」「るつぼ感のあるオフィス」というテーマで内装レイアウトを進めました。ゲームデザイン会社は遊び心もとても大事で、人にドキドキやワクワクを提供できるようなオフィスという観点で、社長がデザインしました。
移転後の変化
以前はサービスオフィスで面積が狭かったのですが、今は一人当たりの面積が広くなったのでとても快適です。ビルも綺麗で設備も充実したので、社員のモチベーションも上がりました。また他にはなかなか無いエントランスなので、弊社にいらっしゃるお客様の反応もとても良く、忘れられることがないのでとてもありがたいですね。
ビルサクでの物件探しについて
完璧でした。とても良い物件をたくさんご紹介して頂いて本当にありがとうございました。