築地市場の移転問題で揺れる中央区の築地～新富エリアですが、卸売市場関連の企業はもちろんですが、それ以外の企業も多くオフィスを構えるビジネスエリアとなっています。銀座や汐留といった人気ビジネスエリアへのアクセスも良い割には、賃貸オフィス物件の賃料相場もリーズナブルなところが多く、利用しやすいエリアと言えるでしょう。
5 物件
更新日：2025年5月23日
| 階 | 面積 | 賃料 | 共益費 | 敷金 | 入居日 | お問合せ | お気に入り |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
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9F
(901区画) |
245.56 坪 811.77 ㎡ |
未定 |
1,136,452 円 4,628 円(坪) |
未定 |
即日 |
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更新日：2025年5月23日
| 階 | 面積 | 賃料 | 共益費 | 敷金 | 入居日 | お問合せ | お気に入り |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
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17F
(1706区画) |
244.69 坪 808.92 ㎡ |
未定 |
相談 |
未定 |
即日 |
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29F
(2901区画) |
221.85 坪 733.39 ㎡ |
未定 |
0 円 0 円(坪) |
未定 |
即日 |
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29F
(2906区画) |
259.65 坪 858.35 ㎡ |
未定 |
0 円 0 円(坪) |
未定 |
即日 |
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41F
(4106区画) |
200.97 坪 664.36 ㎡ |
未定 |
無 |
未定 |
2025/10/01 |
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44F
(4401区画) |
271.29 坪 896.83 ㎡ |
未定 |
無 |
未定 |
2025/10/01 |
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46F
(4601区画) |
210.45 坪 695.7 ㎡ |
未定 |
無 |
未定 |
2026/02/01 |
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5F
(506区画) |
242.87 坪 802.88 ㎡ |
未定 |
無 |
未定 |
2025/10/01 |
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更新日：2025年5月19日
| 階 | 面積 | 賃料 | 共益費 | 敷金 | 入居日 | お問合せ | お気に入り |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8F |
368.67 坪 1218.74 ㎡ |
相談 |
相談 |
6ヶ月 |
即日 |
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更新日：2025年5月23日
| 階 | 面積 | 賃料 | 共益費 | 敷金 | 入居日 | お問合せ | お気に入り |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3-23F |
6240 坪 20628.07 ㎡ |
相談 |
無 |
12カ月 |
2026/04 |
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更新日：2025年5月30日
| 階 | 面積 | 賃料 | 共益費 | 敷金 | 入居日 | お問合せ | お気に入り |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3F |
436.88 坪 1444.23 ㎡ |
相談 |
相談 |
相談 |
相談 |
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| 4F |
436.88 坪 1444.23 ㎡ |
相談 |
相談 |
相談 |
相談 |
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5F
(B区画) |
211.45 坪 699.01 ㎡ |
相談 |
相談 |
相談 |
即日 |
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8F
(1区画) |
211.45 坪 699.01 ㎡ |
相談 |
相談 |
相談 |
即日 |
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築地・新富エリアの賃料相場
| エリア | 20坪以下 | 20～30坪 | 30～50坪 | 50～100坪 | 100～200坪 | 200坪以上 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 築地・新富エリア |
16343円 21区画募集 |
17433円 32区画募集 |
17507円 41区画募集 |
18982円 46区画募集 |
22471円 22区画募集 |
18312円 14区画募集 |
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築地・新富エリアの街の特徴
【築地】
築地といえば、真っ先に思い浮かぶのはやはり築地市場です。築地市場は長い間、都民の台所として親しまれてきました。この築地市場は間もなく豊洲に移転する予定となっていますが、築地場外にある店舗はそのまま残りますし、新たに「築地魚河岸」と名付けられた市場施設もオープンの予定となっていますから、その活気は失われることはありません。このように、とにかく市場のイメージが強烈な築地エリアですが、ビジネスエリアとしては銀座などにも近く利便性が高いことから、意外とオフィス人気の高いエリアともいえます。特に賃貸事務所・貸事務所用の物件は、割安な賃料で借りられたり、築古でもリノベーション物件であったりといったメリットがあります。また、貸倉庫も多いため、オフィスとは別に倉庫を確保したい企業などにも魅力があります。
【新富】
銀座や日本橋など東京都のビジネスの中心街を多く擁する中央区。その中央区エリアの中で、穴場的なスポットとなっているのが中央区新富町エリアです。オフィスエリアとショッピングエリアが共存している銀座などとは違い、新富エリアはコンパクトなオフィス街といったイメージですが、ちょっと歩けば銀座に出られるため、利便性は非常に高くなっています。特に近年では新富エリアにマンション物件などが多数建設されたため、それらに付随した賃貸事務所・貸事務所物件のオフィスも増加傾向にあるようです。銀座のような繁華街としての華やかさはありませんが、その反面隅田川の美しい水景や、趣のある下町のムードを楽しむこともでき、落ち着いたビジネスライフを送ることができそうです。
築地・新富エリアに多い業種
【築地】
都民の台所として長年親しまれてきた築地市場がある築地エリア。近々豊洲に移転をすることが予定されていますが、場外市場の店舗はほぼ現在の場所に残ることや、新たに「築地魚河岸」という市場施設がオープンすることなどから、その活気は決して失われることはないといわれています。また2020年の東京オリンピック会場としても築地エリアは大きく発展することが予想されます。築地エリアにはヤマト運輸や太平洋セメントといった有名企業が本社を構えているほか、中小規模の賃貸事務所や貸事務所も多く存在しています。特に今後は、築地市場の移転やオリンピック会場の整備などに伴い、企業の出入りが盛んになることが予想され、目の離せないエリアとなることでしょう。
【新富】
銀座や日本橋などの繁華街に近く、コンパクトなビジネス街としてひそかに人気が高まっている中央区新富エリア。ちょっと歩けば、百貨店やブランドショップなどが立ち並ぶ銀座の街に出られるアクセスの良さがある割に、賃料などは比較的リーズナブルとなっており、日本のビジネスの中心地・中央区にオフィスを構えたいと考える人にとっては非常に魅力的なエリアといえるでしょう。特に近年は賃貸事務所や貸事務所として使用できるオフィス物件のほかに、新築マンションの建設なども増えていますから、ベンチャー企業などで職住近接の環境を求める人にもオススメのエリアといえるかもしれません。ヤマト運輸や太平洋セメント、花王販売本社なども新富エリア近くにオフィスを構えています。
